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オンラインカジノが歩んできた道

オンラインカジノの始まり

オンラインカジノの始まり

オンラインカジノの始まりは1994年にさかのぼります。
イギリス連邦加盟国アンティグア・バーブーダという国から始まります。
この国でオンラインカジノライセンスの発行に関する法律が可決され、オンラインカジノが法律に則って運営できるようになりました。

アンティグア・バーブーダという国は耳慣れない国ですが、カリブ海東部に位置していて、アンディグア島、バーブーダ島、テドンダ島からなる国です。
1667年にイギリスの植民地となり、1981年にイギリス連邦加盟国として独立した国です。

1994年の法律の制定に伴い、現在もオンラインスロットのプロバイダーでもある「Micro Gaming」社も設立されています。
オンラインカジノが登場したのは1996年に設立された「インターカジノ」が最初になります。
「インターカジノ」は現在も運営されており、日本人のユーザーも多くいます。

「インターカジノ」を運営するのは「Dumarca Gaming Ltd.」という会社で、親会社は「Jackpotjoy plc」です。
「Jackpotjoy plc」はトロント証券取引所に上場されている企業です。
以降、1998年に「ジャックポットシティー」、2000年に「チェリーカジノ」、2001年に「Net Bet」が運営をはじめ、毎年のように新しいオンラインカジノの運営が始まっています。

オンラインカジノの仕組み

オンラインカジノの仕組み

オンラインカジノは様々な構成の上で成り立っています。
その中心に位置するのはオンラインカジノ会社です。
その他の主な要素は次の通りです。

ライセンス発行政府

オンラインカジノを設立するには合法国政府の発行するライセンスが必要になります。
ライセンスが発行できる国はその国でオンラインカジノの運営が法律で認められている国です。
運営する会社に問題がないか厳しい審査を行い健全な運営を求め、厳しい管理を行います。

ソフトウェアプロバイダー

ゲームを配給するゲームプロバイダーが存在します。
このプロバイダーにもライセンスがあり、ライセンスを取得している会社でないとゲームを配給することができません。

監査機関

監査機関は複数存在しており、ゲームのプログラムに問題がないか、ペイアウト率は守られているかなどを常に監査しています。
また、同時にマネーロンダリングなど犯罪組織とのつながりがないかなども厳しく調査を行います。

決済会社

チップの購入や払い出しを行う会社です。
オンラインカジノに資金を入れなければなりません。
様々な通貨や様々な地域への対応をするためにも必要な役割です。

プレイヤー

もちろん遊ぶ私たちも重要な構成要素です。

このように様々な構成要素が集まることで成り立っているのがオンラインカジノの仕組みです。

オンラインカジノの魅力と特徴

オンラインカジノ最大の魅力は「ラスベガス」や「マカオ」、「韓国」などランドカジノがある海外に出かけなくとも自宅でカジノの興奮を味わえるところです。
しかも時間を選ばずにいつでも遊ぶことができるの魅力と言えます。
「オンライン」という言葉示す通り、インターネットのつながる環境にさえあれば、いつでも、どこでも遊べる特徴があります。

オンラインカジノの法的な位置や違法性・合法性

オンランカジノに関する法律の定められた国や地域では合法です。
しかし、中にはオンラインカジノを禁止する法律のある国もあります。
よく知られたところでは、「ラスベガス」で有名なアメリカはオンラインカジノが禁止されています。
オンラインカジノが合法か、違法か判断するためにはその国にオンラインカジノに関する法律が定められているかが判断の基準になるのです。

では、私たち日本はどうなのかと問えば、オンラインカジノに関する法律がありません。
しかし、法律で賭博行為は禁止されています。
オンラインカジノを利用すれば賭博をしているとみなされそうですが、オンラインカジノは日本では認められてもいないし、禁止もされていないとの実情があります。
その為、現在は「グレー」な位置づけにある状態となっています。

オンラインカジノに詐欺やインチキは存在するのか

 基本、詐欺やインチキは存在しません。
それは複数の機関が常に監査し、調査を行う仕組みが作られているからです。
万が一、不正が発覚すればライセンスがはく奪され運営が行えなくなります。

オンラインカジノに詐欺やインチキは存在するのか

このように、不正が行えないほど厳しい監視の目があるのがオンラインカジノです。

オンラインカジノにおけるペイアウト率

主なゲームは概ね97%前後に設定されています。
ジャックポット機能のついているビデオスロットでは94%~95%などのペイアウト率のものもあります。

オンラインカジノと他のギャンブルとの違い

日本で認められている公営ギャンブルと比較をします。
オンラインカジノ同様にペイアウト率を見ると公営ギャンブルの場合は70%~80%に定められています。
オンラインカジノは95%前後の設定ですのでペイアウト率が違うというのは明確な事実です。

とはいえ、ペイアウト率でみればパチスロの設定1程度ですから遊ぶ際には留意したいものです。