年齢制限と営業時間
オンラインカジノを始める際には、いくつか確認しておきたいこと、準備があります。
まずは、年齢制限を確認しておくことから始めましょう。
オンラインカジノは、18歳未満は利用不可のところが多く、20歳以上のところも多いです。
そのため、オンラインカジノの利用規約を読んでおくことが大切です。
また、オンラインカジノは、営業時間は24時間なのですが、ライブカジノに至っては、営業時間が限られていることがほとんどです。
もしもライブゲームを重視するのであれば、ライブカジノの営業時間も調べておくようにしましょう。
ランキング上位の信頼できるカジノを選ぼう
オンラインカジノを選ぶ際にはランキング上位の、信頼できるカジノを選ぶ事がとても大切です。
信頼できるライセンスを取得しており、さまざまな情報サイトで、評価が高いオンラインカジノを選びましょう。
また、ゲーム性やボーナスなども含めて比較をすることが大切です。
好きなゲームがあったり、ボーナスの条件などが自分が達成しやすいかどうかなども選ぶ際には比較してみましょう。
軍資金をある程度用意しておく
オンラインカジノを始める上で、軍資金が必要です。
クレジットカードなので、後から支払えばいいだろうと思って使っていると、限度額以上を使ってしまうことにもなりかねません。
このため、ある程度軍資金を用意しておいてその範囲でまずはギャンブルを楽しむようにしましょう。
軍資金はいくら用意しなければならないというものではなく、プレイヤーが自由に決めることが出来ますが、大体10万円程度有ればボーナスも受け取ることが出来てちょうどいいといわれています。
入金をする際には、チップを購入するために、クレジットカードがあれば便利です。
クレジットカードは、オンラインカジノによって使えるところとそうでないところがあり、VISAやMasterCardは通りやすいですが、他のカードは通りにくかったりすることがあるので、必ず複数枚は用意しておきましょう。
身分証明書を用意して提出できるようにしておく
オンラインカジノは、入力フォームに必要事項を入力することですぐにでも始めることが出来ますが、入出金の際に口座情報を確認するために、身分証明書の提出をカジノ側から求められますので、本人確認書類である免許証やパスポートを準備しておきましょう。
読み取りの際の、スキャナーを用意しておけば、いつでも添付できるので便利です。
オンラインカジノを始めるために
オンラインカジノを始めるためには、ソフトをインストールすることから開始します。
オンラインカジノの公式サイトには、今すぐプレイというロゴがありますので、大抵の場合こちらをクリックすればダウンロードを開始することが出来ます。
また、オンラインカジノには、ノーダウンロードタイプのカジノもあり、こちらはブラウザ上でそのままプレイが出来るという特徴があります。
ダウンロードをしたけれど、正常に動作しないという場合、ブラウザ版を選ぶというのも良いでしょう。
アカウント登録をしよう
オンラインカジノは、有料でゲームをプレイする場合、必ずアカウント登録が必要となります。
以前までは、英語での登録が必要でしたが、今は日本語化されているので、ローマ字入力でも問題なく、簡単です。
住所や氏名、電話番号など、間違えないようにしましょう。
ローマ字の表記は、綴りを統一させるなどして、ミスがないようにしましょう。
嘘や間違いがあれば、払い戻しの際に応じて貰えなかったり、悪質な場合はアカウントが停止されてしまう恐れもあるので、注意をしましょう。
入金についてはどうすればいい?
オンラインカジノで便利なのが、クレジットカードを使った入金方法です。
スピーディーで簡単なので、選ぶ方は多いです。
そのほかにも、電子決済サービスのエコペイズ、iwalletなどは、アカウントを作成しておくと、入出金が一括で管理できて便利です。
長く遊ぶのなら、エコペイズなどのサービスのアカウントを作っておきましょう。
クレジットカードで入金をすることはどのみち不可欠なので、カードは準備しておきましょう。
そのほかにも、電信送金といって、銀行振込という形で入金をする事が出来ます。
クレジットでの出金は出来ない
オンラインカジノの出金方法ですが、クレジットカードで出金をする事は出来ませんので注意が必要です。
主におすすめなのが、エコペイズなどの電子決済で、こちらはエコカードというプリペイドカードを発行すれば、コンビニATM等で引き出すことが出来て大変便利です。
また、電信送金、外貨小切手での払い戻しもあります。
電信送金は銀行振込なので、直接振り込んでもらうことが出来るという安心感があります。
外貨小切手も、小切手での払い戻しなので、信頼性はありますが、発行や換金までに時間がかかるのと、手数料が非常に高いですので、あまり現実的な方法ではありません。